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子供たちに「楽しい」「もっと上達したい」と思っていただける理由。それは旭ヶ丘暗算そろばん教室の指導方針にあります。
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特長1 |
未就学児や算数ギライの子が「できる」ようになる！
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そろばんを好きになってほしいから精一杯指導します
旭ヶ丘暗算そろばん教室は、少人数指導にこだわっています。 7名の教師が在籍しており、未就学の生徒や、算数が苦手な生徒への指導を得意とする先生もいます。たとえお子様が練習でつまづくことがあっても、一人一人としっかり向き合い、わかるようになるまでじっくりと指導する体制を整えています。そのため 「わからないので辞める」ということはありません。
なぜこれだけ多くの先生をそろえているか。幼稚園の年長や小学1年生の手のかかる生徒たちに、しっかりと指導がゆきとどくようにするためです。
そろばんや数、計算に慣れ親しみ、楽しいと思ってほしい。そして「やればできるんだ」と自信を持ってほしい。その思いで子供たちを指導しています。
子供に自信をつけさせるには
お子様の成績がなかなか伸びないのはなぜでしょう。その原因は、自分の努力が成果につながるということを知らないからではないでしょうか。やればできるんだと自分自身を信じる気持ちを持つには小さな成功体験を積み重ねていくことが最も重要だと考えます。
このサイクルを何度もお子様に体験させることで、「自信」と「意欲」を持てるよう指導していきます。
計算力・暗算力など１つのことに自信を持てば、勉強やその他さまざまなことを積極的に行うことができるようになります。
旭ヶ丘暗算そろばん教室では、これまでそろばんで自信をつけ、そろばん以外のことも自信をもってできるようになった生徒をたくさん育ててきました。 「やればできる」「練習はうそをつかない」を実感してもらい、お子様を能力豊かな子に育ててみませんか。
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特長2 |
中学受験を見据えたお子様多数！
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人間の脳は左脳と右脳に分かれています。左脳は、言語や計算を担当する部分で、普段は左脳を使って生活している人がほとんどだと言われています。一方の右脳は、音楽など芸術的な感覚を担当する部分で、一般的には脳の数パーセントしか使われていません。右脳を鍛えることで記憶力や直観力を持てるようになるということで、右脳を鍛える習い事が注目されています。中でもそろばんは、右脳と左脳をバランスよく鍛えられる「能力開発」のツールとして見直されています。
さらに身に着けられる5つのこと
右脳と左脳をバランス良く鍛えることができるため、中学受験を見据えたお子様の先取り学習としてそろばんを習われるお子様が多くいらっしゃいます。また、それ以外にも旭ヶ丘暗算そろばん教室では、勉強をする上で大切な以下の5つを身に着けていただけるよう指導しています。
- 集中力
- 巧緻性
- 忍耐力
- 正しい姿勢
- 暗算力
巧緻性について
そろばんは指先のタッチの正確さが問われます。そのため、高度な巧緻性が養われます。（例えば、そろばんの1級のかけ算は一題で指先を156回正確にタッチしないと正解になりません。それを15問正答するには相当な巧緻性が必要になります。）
これにより指先の巧緻性だけでなく、日常生活の中でも緻密に考え、行動する習慣が身に付きますので、ケアレスミスなども少なくなります。
学校で習う前に九九博士に
一人一台パソコンを使ってフラッシュ暗算や脳トレを行っています。
そろばんの持ち方から教えていき、年齢別の指導としては、年長１年生には「１＋１」から10の繰り上がり繰り下がり、100への繰り上がり繰り下がりまで指導します。小学2年生になると九九を習います。学校で習う前に「九九博士」が多数誕生しています。また3年生～6年生には百マス計算を習います。百マス計算は集中力や計算力がアップします。
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特長3 |
そろばんだけじゃない！
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旭ヶ丘暗算そろばん教室では、人としての基本（自律心、礼儀、忍耐力、思いやり、協調性）を身に着けていただくよう、大阪女子商業高等学校（現あべの翔学高校）で30年間教諭としての経験を生かし、しつけや教育の面も大切にして指導しています。単にそろばんが上達するだけでなく、伝える力（自分の意見を言える）、学習する力（自分のことは自分でする）、集団との協調（ルールを守る）といったことを、そろばんの学習を通じて身につけていただきたい。そのために、黙々と努力している生徒や目標を達成した生徒にはさりげなくほめます。そして間違ったことは叱ります。
生徒一人一人が、人間的に成熟した立派な人になっていただくことが私たちの願いです。
